ヨルダン旅行は危ないか

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画像参照:Dennis Jarvis

中東にある国ヨルダンは、遺跡など多くの観光名所を有することから日本からもたくさんの旅行ツアーが出ています。周辺にイラク、イスラエル、パレスチナ、シリアなど国際的に情勢が危険な国も多いため危険と思われがちですが、治安は比較的安定しているため、国境近くに近づかず、海外旅行での基本的な注意事項を守れば大丈夫といわれています。
ヨルダンの基本情報として、気温はそれほど日本と変わりませんが、砂漠気候であることから保湿クリームは必需品です。また首都アンマンは標高800mに位置するため、冬は雪が降ります。そのためベストシーズンは冬以外と考えましょう。
ヨルダンへの直行便は日本から出ていないため、イスタンブールやヨーロッパ各都市を経由して行くことになります。イスタンブール経由で15時間程です。ヨルダンの公用語はアラビア語ですが、観光地では英語が通じます。普通に旅行するだけなら英語で十分です。イスラム教なのでショートパンツやノースリーブなど過度な肌の露出は控えましょう。

さて観光地ですが、有名なのは何といっても「死海」でしょう。海抜-400mの世界で最も低い位置と言われる死海は塩分濃度の高さから、絶対に沈まない海です。水面に浮かんで本を読んでいる人の写真を見た人も多いでしょう。また成分が美容に良いとされているため、美容グッズもお土産として人気です。周辺もリゾート開発されていることから、スパやエステも良いですね。
また世界遺産であるぺトラ遺跡も有名です。2000年前、古代ナバテア人が直接岩を削って創った様々な建築物は見る者を圧倒します。また岩の色が見る角度や時間帯によって様々なバラ色に見えることから「ローズレッドシティ」とも言われます。映画「インディ・ジョーンズ」の舞台にもなったことから冒険家気分を味わうこともできます。またナイトツアーもあり、無数のランタンに照らされる遺跡群は昼間とは違った顔を見せてくれます。
他にも聖書縁の地がヨルダンには多くあります。ソロモン王時代からの要所、アカバは紅海に面する港町で、現在ではリゾート地として紅海での各種アクティビティを楽しめます。ネボ山も預言者モーセ終焉の地として多くの観光客が訪れます。先述した死海も聖書に記載されている都市がかつてあったとされています。このようにヨルダンは多くの魅力ある観光地を抱えた国です。ヨルダン旅行を迷っている人は一度旅行会社に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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